オリゴ糖とは

オリゴ糖のオリゴとは「少ない」という意味を表しており、オリゴ糖は別名少糖類とも言われている糖質の一種です。
糖には他にブドウ糖や果糖などの単糖類、デンプンや食物繊維であるセルロースなどの多糖類が存在しており、オリゴ糖はまさに単糖類と多糖類の中間的な物質であると言えます。

オリゴ糖には何種類もあり、単糖類であるブドウ糖や果糖が2個~数個結合して構成されています。
オリゴ糖の代表的なものに、麦芽糖(マルトース)、ショ糖(シュクロース)、乳糖(ラクトース)などがあります。

オリゴ糖の定義は世界共通ではなく、二糖類もオリゴ糖に含まれますが、実際には3量体以上の糖類が結合しているものをオリゴ糖と称することが多いようです。
上限については幅があり、6から20量体以上の糖類が結合しているものが含まれます。

上限についても幅がありますが、通常は10糖であります。
簡単に言えば、オリゴ糖というのはつまり甘味料の一つで、砂糖の親戚です。
食べ物の中にオリゴ糖は含まれていて、その食べ物から作られるものを“天然オリゴ糖”と言います。