オリゴ糖

オリゴ糖という言葉は知っていても、実際にはあまりよく知らない人がほとんどだと思いますが、オリゴ糖はブドウ糖や砂糖と違って血糖値を上げにくいので、糖尿病の人には間違いなく有効な成分といえます。

砂糖をオリゴ糖に変えるだけで、血糖値の上昇はかなり抑えられます。
糖尿病治療の世界で、オリゴ糖の活用はもはや常識です。

日本人に多い大腸がんのリスクを減らすためにも、オリゴ糖が注目されていますが、大腸がんの70〜80%は、S状結腸から直腸にかけて発症します。

その部分は長時間便が溜まりやすい部分からです。
便の溜まるところは、悪玉菌が増殖するので、その部分がガンになりやすくなるといわれています。
便を放置しておくことがいかに危険かということが理解できます。

便秘になるのには、ちゃんとした理由があるわけですが、その理由として腸内環境が影響しています。
オリゴ糖を飲んでも効かないという方は、食事や生活習慣病を改善する事をお勧めします。